あなたに質問です。
下記2枚のPOP、あなたが『書きたいPOP』はどちらですか?
(書ける書けないは別にして、お考え下さい)

では続いて、もう1つ質問です。
2枚のうち、商品が『売れるPOP』はどちらだと思いますか?

…手書きPOP実践者の約8割に該当する衝撃的な事実なのですが、
あなたが思い描く『書きたいPOP』。
そして、商品が『売れるPOP』。

実は、ここに大きなズレが生じています。

あなたが書きたいと思われているPOPでは、商品が売れづらい…
売上につながりにくいPOPを一生懸命書いている…
その可能性が高いのです。

なぜ、そんな事が言えるのか?

今からその秘密を暴露します。

売れるPOPと売れないPOPの違い


私の周りには、手書きPOPを使って売上を上げる、
店主さんや従業員さんがたくさんいらっしゃいます。

例えば、ブログやメルマガでもお伝えしています、ある美容院さん。

実は、商品のセールスを一切されていませんでした。

というのも、商品説明をした時にお客さまが嫌そうな顔をされる。
それを見ていると、

「次、お店に来てくれないんじゃないか?」
「もう、ご予約してくれないんじゃないか?」

失客の恐怖があって、一切セールスをされていませんでした。

従業員さんにも、
[商品の販売はしなくていい」
そう伝えられていました。

しかし、あるキッカケからPOPを実践

すると、年間5~6本しか売れなかった化粧水が、1ヶ月目から58本売れました。
(単純計算すると、売上対比116倍~139倍です)

「いやぁ、こちらから何も言わなくてもお客さまから欲しい
って言って頂けるようになりました」

後日セミナーでお会いすると、オーナーさんはそう話されていました。

また、ある洋菓子チェーン店の店長さんは、前年比売上110%~120%を毎月、達成し続けました。
軒並み他店舗が売上を落とす中、大雪が降ったひと月をのぞき毎月連続で売上を上げ続けたのです。

会社の営業会議でも、
[●●店を見習いなさい」
と、全従業員の前で上司に褒められた事もありました。

手書きPOPを実践し、こうした結果を残し続けるお店さんがある一方、

「POPを書いているけど、売上が上がらない」
「お客さまに読んでもらえている気がしない」
「商品を売るためには、どんな内容を書けば良いんですか?」

ご相談は絶えません

「なんでだろう…?」
と考えてました。

すると、1つの大きな原因がありました。

学ぶノウハウが間違っているのです。

手書きPOPには、2つのタイプがあります。

1.売れるPOP
2.魅せるPOP

この2つです。

どちらが良い、悪いの問題でなく目的の違いです。

「売上につながる」POPを書きたいのか?
それとも、「見映えの良い」POPを書きたいのか?

このたった1つの違いです

冒頭でご紹介した2枚のPOP。

恐らくあなたが書きたいと思われたのは、1番の「栗のPOP」ではないかと思います。
(セミナーで質問をするとほぼ9割以上の方が1番に手を挙げられます)

ただここで1つ言えるのは、

『見栄えの良いPOP』=『売れるPOP』ではありません。

インパクトのあるPOPが書けたからと言って、商品が売れるわけではありません。
全くの別物です。

ちなみに冒頭でお見せした2番の「当店人気No1.塩パン」のPOP。

POPを設置すると看板商品でもある塩パンの販売量は、

前月の約700個から翌月には1,000個以上になり
約4割増しになりました。

もしも、あなたが手書きPOPを使って、

「商品を売りたい、業績を上げたい」
と思われているのなら、『売れるPOP』の書き方を学ぶ必要があります。

売れるPOPには『型』が存在します

売れるPOPの『書き方』を知って
当てはめれば売上は上がります。

多くのお店は、派手な部分にばかりに目がいっています。

分かっているようで、まだまだ実践できていない。
ごっそり抜けて落ちています。

もしも、本気で手書きPOPで成果を上げたいのなら、押さえておいた方が良い。
実践すれば、成果は上がる。

多くのお店が軽視し、
実践できていないポイント

を実践できるようになって頂きます。

受講することでメリットの受け取れる方


当講座は、手書きPOPの基本を学ぶ内容です。

いわば、手書きPOPのビギナーズガイドブックです。

ただし、勘違いしないでくださいね。

「基本を学べる」というと、
「なーんだ、私(オレ)には関係ないや。
もっと売上につながるノウハウを聞きたいや」
なんて思われるかもしれないです。

しかし、ハッキリと断言します。

今回のセミナーでお伝えすることを
しっかりと実践して頂くだけでも
前述した方々のように、あたなも結果を掴めます。

売上につながるPOPが書けるようになります。
ここを抑えずして、手書きPOPで成果は上がらない、

自信を持って断言できるポイントを厳選

具体的な内容は、下記で構成されています。

他にもここでは紹介しきれない数々の秘密を公開...
講座の合計時間は、約138分に及びます。

なお、当講座の各ステップは、POP実践者の方から頂いた質問をもとに構成されています。
言い換えれば、

多くの方が実践する中で疑問を感じる。
躓くポイントを徹底的に網羅しています。

これからあなたがPOPを進めるにあたり、大きなヒントになるでしょう。

なお当講座は、『ビギナーズガイドブック』と言っても、マニュアルブックが届くわけではありません。

動画をお届けします

今回の講座は、e-ラーニング形式であなたに提供します。

つまり、インターネットにつながる環境でパソコンやタブレット端末があれば、お店やご自宅などどこでも講座をご覧いただけます。

具体的には、

ステップ1:
文末の「手書きPOP入門ガイド 参加する」ボタンをクリック
ステップ2:
必要事項をご記入していただくと3分も経たないうちに自動返信メールが届きます
ステップ3:
メールに記載の指示に従いクレジット決済もしくは銀行振り込みを選択
ステップ4:
当社でお手続き確認後、ご登録メールアドレスに受講者限定「メンバーサイト」のURL(http://www...)をお送りします
ステップ5:
メンバーサイトにアクセス、いつでも講座を受講いただけます

 

講座を一部をのぞき見いただけます

下記画像をクリックすると、講座をご覧いただけます。

 

さらに今お申込みいただければ
非公開『POP添削』生事例をプレゼント


「臼井のことって、本当に信用できるんだろうか?」
「講座を学んで自分も同じように結果を出せるのだろうか?」

正直、出逢って間もない人間を信用しづらいかもしれません。

これまで私も何度も同じ心境を味わいました。
講座やセミナーに参加する前、ボタンをクリックする前、何度も迷いドキドキして手が震えたのを憶えています。

同じような心配をかけたくないと思っています。

同時に、私のことを信用し行動してくださる方には何かしらメリットを受け取っていただきたい、
そんな想いもあります。

そこで…と言っては変ですが、あなたが少しでも行動をとりやすくするためにプレゼントをご用意いたしました。また

実物のPOPをリアルタイムで添削したレッスン動画を付属いたします。

通常、POP事例を紹介することはありますが、リアルタイムで添削し公開する機会はありません。

添削動画を閲覧することで、
1:何を?
2:どのように?

改善することで結果に繋がりやすくなるのか?
具体的な答えを知ることができると思います。

理論だけでなく実際の具体的添削事例があなたのヒントになるはずです。

さて、当講座の参加費です

私が講演やセミナー依頼を頂く際には、最低でも10万円+旅費を頂いています。
e-ラーニング講座は、多くが1万5千円~2万円で販売しています。

しかし一方、 当講座はPOPを学んで、これから成果を掴みたい方。

これから本格的に手書きPOを実践したい方へ向けて収録いたしました。
ですので、できる限り実践のハードルを低くしたいと考えています。

さらに、あなたが臼井から講座を学ぶのは初めての機会かもしれません。
であれば、臼井への信頼度もまだまだ低いと思います。

そのような要因も踏まえて、あなたに取り組んで頂きやすいような価格を設定いたしました。

E-ラーニング:『手書きPOPビギナーズガイドブック』
~手書きPOP入門ガイド導入編2.0
(講座時間:約138分)

受講料は、9,700円です。

まずは、この講座を学んで、
「手書きPOPをやれば、売れるんだ」
という手応えを掴み取って下さい。

そして、手書きPOPの威力を実感して下さい。

手書きPOPは『一生もの』のスキル

スキルは一旦習得すれば、消えてなくなりません。

1回商品が売れたら効果が無くなる、という事もありません。
どんな商品でもあっても、何度でも、継続的に、商品の価値が下がるまで販売し続けます。

あなたがPOPを書き続ける限り、売上を上げ続ける事ができるのです。

ある意味、あなたが一生所有し続ける事ができる資産となります。

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、手書きPOPは、人生を変える。
本気で思っています。

以下の申し込みフォームを参加表明をしてその一歩を踏み出して下さい。

応援します。
一緒に前に進んでいきましょう。

 


※ご入金を確認後、オンライン動画をご覧になれるURLをメールにてお届けいたします
(DVDなどのパッケージは届きません)

 

いただいたご質問にお答えします

 

Q.インターネットが得意じゃないですけど、大丈夫ですか?

受講者の方には、メールにて「受講者専用」ページをお伝えします(URL(http://www…)。URLをクリックしていただければ、「受講者専用」ページがご覧になれます。そのページから動画をご覧いただけます。
パソコンやタブレットをお持ちで、普段メールをご覧になっている方でしたら問題なく受講いただけると思います。

Q.いつ教材は届きますか?

お申し込みをしていただき入金確認がとれ次第、動画を閲覧するための専用ページのURLをメールにてご連絡いたします。

Q.動画はスマートフォンでも学べますか?

はい、ご覧いただけます(当社のi-phoneでも閲覧できました)。ただ、スマートフォンの機種やバージョンによって条件も違うため、読み込みに時間がかかる場合などもあります。パソコンやタブレットをお持ちであれば、そちらでご覧頂くのが確実な方法ではあります。

 

最後に臼井からメッセージ


最後までお読みくださり、ありがとうございます。

20代、何の仕事をやっても続ける事ができませんでした。
ニュージーランドに1年間住んだ事もあります。
通訳を目指した事もあります。農業をしたいと思った事もありました。

しかし、何をやっても続きませんでした。

「これは、自分のやりたい事じゃない」
言い訳をつくっては、転職を繰り返す。
簡単に言えば、仕事をするのが嫌で現実逃避をしていたんだと思います。

そんなある日、自宅近くの職業安定所のパソコンで働き先を探していたら、ある1件の企業情報に目が留まりました。

『生産者から直送された安心・安全の野菜を売るお店』
これが、私の人生を変えた瞬間。ターニングポイントとなりました。

そのお店で商品を売る悦び。お勧めした商品が売れる、充実感。
お客さまとコミュニケーションをとる楽しさ。すべてを学ばせてもらいました。
ある意味、今のビジネス、人生の原点です。

そして今は、人生を変えてくれた手書きPOPを日本中に広めたいと思っています。
あなたにも実践して頂きたいと思っています。


長い手紙を最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
またどこかで、あなたとお会いできる事を楽しみにしています。

 

前作『手書きPOP入門ガイド~導入編1.0』
受講者さまお申込み時の意気込み


(※当講座は、前作『手書きPOP入門ガイド』に最新のノウハウや事例を加えたバージョンUP版です)


「POPで目を引き、買っていただきたい」(サービス業 男性)

物販のカタログを主に取り扱っているため、店頭に現物がない状態でお客さまに商品説明等を行っています。POPで目を引き、買っていただけるようになれば、と思い申し込みいたしました。

「書き方の基本を学びたい」(和菓子販売 女性)

お世話になっております。●●(お名前)です。
POPを書くようになってから、書いたものにしっくり来る時と、そうでないときとあるので、書き方の基本等学びたいと思ってます。

「仕組みをつくりたい」(エステティシャン 女性)

自分から説明しなくても、お客様から言ってもらえるような仕組みを作りたいです

「頭がごちゃごちゃでまとまらない」(整体・アロマセラピー 女性)

自店のことを分かりやすく伝える店前看板やおすすめ商品のポップを手書きで作りたいけど、何を書いたらいいのか頭の中がごちゃごちゃでまとまらないです。


「ほとんどやった事がない」(理容業)

女性PCばかりで作ってたので手書きもしたいと思いましたが、殆どやったことがないので出来るかどうかが心配です。


「書くポイントが分からない」(小売酒屋 男性)

何をポイントにすれば良いか。商品自体?ストーリー?の見極め。

「心に響きました」(コピーライター 女性)

始めまして。コピーライティングを勉強しています。
主人が整骨院をやっておりますので、物販や他、DM、チラシなど沢山やることがありますので、基礎の後、他の講座も勉強させて頂きたいと思っております。
ブログなど読みました。とても共感でき、心に響きました。よろしくお願いします。


「卸先を獲得したい」(化粧品小売 女性)

口コミが少ない新規顧客を増やしたい卸先を獲得したいよろしくお願いいたします


「激安店が近くにできた」(リラクゼーションサロン 男性)

リラクゼーションの店長をしていますが、激安店が近くに出来たり、同じフロアのライバル店も価格を激安にされたりして、夏から大きく売り上げが落ちました。
オーナーもいずれ価格改定するみたいですが、大きく価格を下げる予定はありません。
ストレッチコースなどを追加しようかと話していますが、なんとかPOPで挽回したいと思っています。
宜しくお願いしますm(__)m

「新規客を増やしたい」(飲食店 男性)

新たに新規客を増やしたいです。


「売場づくりのために」(小売店 男性)

魅力のある売場づくりの一助として!


「POPに興味があります」(業務卸 女性)

特に商品を陳列して即売する店舗ではないので困ったことはないのですが、POPに興味があります。

「整骨院でPOPはどう使えば?」(整骨院 男性)

単純にPOPの良い書き方がわかりません。
茨木市出身と言うことで親近感がわき、勉強しようと思いました。
飲食や物販のPOPは有効性がわかるのですが、整骨院でのPOPはどう書いたらいいのかわからないので。


「●万を超すほど買い込んだけど」(墓石小売業 男性)

在りがちなPOPでは無く心のこもった、お客様に心に響く「買いたくなるような」ともまでは申しません。
「印象に残る。」石を売るのではなく意志を訴える(新しい供養の有り方、海洋散骨・樹木葬・手元供養等、ド田舎で従来に無い供養の方法を広める)お客さんに共感頂けるようなPOP(手書き)で商売したいですが、どうも空振り続きで…●●●さんとかの書籍とかもだいぶ〇万を超すほど買い込みました(笑) 


「色のつかい方が分からない」(整体 男性)

ポスカを使っているのですが、色の使い方や見せ方がよくわからない。


「文章量の量は?」(リラクゼーション 女性)

レイアウトや色の使い方伝える内容と文章の量←適当な量は?


「書くペンはどんなものを?」(酒屋 男性)

POPを書く道具(ペン、紙)はどんなものを?

「文字が多く説明くさくなってしまう」(理容業 男性)

POPを作成すると、文字が多くなりやすく、説明くさくなるもっと端的に、どんな商品かお客様にとって必要の有無がわかりやすくしたい


「見込み客にうまく訴求できない」(整体師 男性)

商品説明ではなく、いかに見込み客の欲求に対して訴求していくかが、明確に出来ない事。


「見やすいように書けない」(石材業 女性)

いろんなペンや材料を買ってもうまく書けない。
見やすいように書けない。
説明が長い文になって何をアピールしたいのかわからない。


「手書きチラシにも応用したい」(美容師 男性)

インパクトのある言葉。手作りチラシにも応用したい。

「ポップを書いたことがありません」(飲食店 男性)

飲食店ですが品書きがまったくないスタイルで営業しています。
店頭にはポップも一切ありません。ですので書いた事がありません。
こんな営業スタイルでpopをどう生かしていいかわかりません。


「ポップを書く時間がとれない」(食品小売 男性)

とにかく毎日、朝の仕入れから開店まで時間がなくてなかなかじっくりポップを書く時間も取れない状況なので、短い時間でポップが書けるコツを知りたいです。

「とにかく悪筆!」(婦人服 男性)

POPが、書けない。
上手に書こうとしすぎるのでしょうか??とにかく、悪筆!


「アイデアがない」(パン職人 男性)

何をどのように書けばいいのかアイデアがない


「経費をかけずに売上を伸ばしたい」(パート 女性)

大手スーパーに負けない販促広告費をかけずに売上を伸ばしたい

「売り側サイドの書き方になる」(飲食業 男性)

やっぱり、どうして書こうかと書き出し前に悩みます。
書きながらどうしても売り側サイドの書き方になります。
ちょっとしたヒントになればと思っていた時にこのメールに出会いました。

「人柄が感じ取れました」(エステサロン 女性)

いつもメールありがとうございました。
文章からとても、人柄が感じ取れました。
今マネージャーとして頑張っていますが、集客販売、人材育成となかなか、指導がうまくできず、一人悩むことおおく、POPを通して心に感じ取って頂ける用になれたらと思っています。


「購入まで結びつきません」(理容室 女性)

POP書いたりするのは好きでマメに作るのですがついつい商品の良さを知って頂きたいと、長々と説明を書いてしまいます。
シンプルに簡潔にを心がけるのですがどうしても文字がずらずら・・・
お客様は読んで下さったりするのですが、購入まで結びつきません・・・。
ぜひ参考にさせて頂いてPOP作りを極めたいと思ってます!(笑)よろしくお願い致します。


※ご入金を確認後、オンライン動画をご覧になれるURLをメールにてお届けいたします
(DVDなどのパッケージは届きません)