まずは、こちらをご覧ください。
今年6月に大阪で行ったセミナー参加者(の一部)のご感想です。
ああ
愛知県 美容室(男性) 長崎 メガネ店(男性)
ああ
奈良県 薬店(男性) 京都府 養鶏業(男性)
実は、この時のセミナーに参加された方に
手書きPOPを活用し、
(商品単品の)売上を何十倍にも上げている方がいます。
1年間で5個か6個しか売れなかった3,000円の商品が
手書きPOPを書くことで、1ヶ月間に58個売れました。
…この方は、何か特別なことを
POPに書いたのでしょうか?
…特別なアイデアマンなのでしょうか?
それとも、たまたまの偶然!?
あなたは、どう思いますか?
・・・その真相を今からお伝えします。
こんにちは、臼井です。
今って、随分、
手書きPOPが注目されるようになりました。
本もたくさん出ているし
専門家の方もたくさんいます。
そして、実践されるお店も増えてきた。
すごく実感します。
・・・でもね、思うんです。
「手書きPOPって、誤解されているんじゃない?」
「結構、間違って伝わっているんじゃない?」って。
っで、同時に、
やり方次第で、まだまだ成果は上がる
そう思うんです。
こちらは、メルマガ読者の方からいただいたメッセージ。
実は、この方も以前(別の機会に)大阪で行った
手書きPOPセミナーに参加されたことがある方なんです。
関西で治療院を経営されている女性です。
・・・POPで成果を上げる人、
なかなか成果が上がらない人、
違いは、一体何なのか?
ズバリ、その答えは、今からお伝えする話に凝縮されています。
・・・もしかすると、あなたも心当たりがあるかもしれません。
「手書きPOPをやってみよう」と思っている。
もしくは、「既に実践している」
その時に感じる悩み。
そこには、ある共通点があるのです。
手書きPOPに関する悩み、大抵がこれら3つに該当します。
POPについて相談に来られる8割以上の方が
上記の悩みを抱えています。
言ってみれば、キャッチコピーや言葉に関する悩みです。
・・・どうでしょう、あなたはそうでもないですか?
上記の悩み、感じたことないですか?
ここから脱しないと成果は上がらない、、、
誤解を恐れず言うと、、、
手書きPOPで成果を上げるために必要なのは、
キャッチコピーや言葉がけ、
ココじゃない。
ここに固執している限り、成果は上がりません。
・・・もし仮に、何らかの形で商品が売れたとしても、
それは決して、継続して得られる成果ではありません。
マグレ当たり。
ビギナーズラックかもしれないし、
たまたま売れただけ、、、になる可能性が高いです。
次も同じ成果を上げられるか?
っていうと、かなり疑問です。
そもそも、POPっていうのは、
言葉で、成果を上げるモノじゃない
「・・・目を引くキャッチコピーでお客の足を止めて
購入してもらう」
パートさんが人生初めて書いたPOPで売上6.4倍に
・・・もちろん、お客さんの興味を引くためには
欠かせない部分です。
でもね、キャッチコピーや言葉がけは
あくまでもパーツの1つ。
クローズアップされることが多いけど
ここじゃない。
そこを先行させない、っていうことなんです。
もしも、
手書きPOPで成果を上げたいのなら、、、
もっと本質の部分を学んだ方がいい。
キャッチコピーや言葉がけにこだわるのは
その後でいい。
僕は、そうお勧めします。
本質を身につければ、
「キャッチコピーがどうの、、、」
「目を引く言葉って、何だろう、、、」
こんなことは気にならなくなる。
毎月、堅調に売上を上げ続けるお菓子店の手書きPOP
キャッチコピーが思い浮かばないから
POPが書けない、、、
前へ進めない、、、
こんな悩みもなくなります。
キャッチコピーや文章の体裁に注力しなくても
あなたが書いたPOPは読まれるようになります。
驚くくらいに、立ち止まって読まれます。
そして、高い確率で購入に繋がります。
「あなたのPOPが好きで…」と言って来店される お客も多い
・・・そして、そう、コレっていうのは
チラシやDMにも共通してくる話で、
本質の部分を掴めれば
心を動かす販促物がどんどん書けるようになり、
成果をどんどん量産できるようになるでしょう。
・・・じゃあ、その本質って、何?
どうすれば、身につくの?
ズバリ、手書きPOPの本質を掴んで、
成果に繋がる手書きPOPが何枚でも書けるようになる、
手書きPOP入門セミナーを行います。
手書きPOPを実践していくうえで
抑えておくべき根っこの部分を掴んでいただきます。
冒頭からお話ししてきたように
手書きPOPというと、
キャッチコピーなどの言葉がけに目がいきがちですが、
しかし、成果を上げるために抑えるべきポイントは
そこではありません。
もっともっと大事な肝の部分が存在します。
・・・多くのお店は、派手な部分にばかりに目がいっています。
分かっているようで
まだまだ実践できていない。
ごっそり抜けて落ちています。
もしも、本気で手書きPOPで成果を上げたいのなら
押さえておいた方がイイ。
実践すれば、成果は上がる。
多くのお店が軽視し、実践していないポイントを
参加者の方には、実践できるようになっていただきます。
きっちり成果を上げるようになって、帰っていただきます。
■参加いただくことでメリットの受け取れる方
今回のセミナーは、手書きPOPの基本をお伝えする内容です。
いわば、手書きPOPの入門編です。
上記にも書いたように、
これから手書きPOPを実践しようと思っている方、
実践しているけど成果がイマイチ出ない方。
もう一度、基本を学びたい方向けの内容です。
ただし、勘違いしないでくださいね。
”基本を伝える”というと、
「なーんだ、私(オレ)には関係ないや。
もっと売上に繋がるノウハウを聞きたいや」なんて思われるかもしれないです。
しかし、ハッキリと断言します。
今回のセミナーでお伝えすることを
しっかりと実践していただくだけでも、成果は上がります。
売上に繋がるPOPが書けるようになります。
ここを抑えずして
手書きPOPで成果はなかなか上がらない。
僕が自信をもって言えるポイントばかりをお伝えします。
参加し、学んだことを実践していけば
下記のことが実現します。
■このセミナーに参加することで
■内容はどんなものか?
東京セミナーの様子
メルマガやブログでお伝えしている
手書きPOPで成果を上げるのに踏むべき、
【手書きPOP実践5ステップ】に沿って
学んでいただきます。
実はこのセミナー、冒頭で少しお話ししたように
今年の6月に大阪で
そして先日10月19日に東京で開催しました。
東京会場では満席。
23名の方がご参加くださいました。
セミナー終了後、参加者の方にいただいたご感想を一部ご紹介すると、、、
ああ
作っていたPOPがダメなパターンだと…(整骨院 女性) とても分かりやすく想像・考える力を…(サロン 女性)
ああ
親近感ショップなので…(携帯ショップ 男性) 実践するのに悩む落し穴を…(女性美容室 女性)
ああ
安く安くと思いがちでしたが…(塗装業 女性) お礼ハガキを出したいと…(家電販売・修理 男性)
ああ
1から基本を大切に書いていきたい…(和洋菓子販売) 商品メリットや特性のみでなく…(ネットショップ女性)
当日は、実際にPOPを書いてもらいながら、
普段、メルマガやブログではお話しきれていない部分を掴んでいただきます。
今ココに挙げた部分は、基本的な部分ですが
実はここをきっちり抑えるだけでも、成果に繋がります。
「…砂の上に家を築くのか?」
「…岩塊の上に家を築くのか?」
得られる成果は、大きな違いとなって表れるでしょう。
また、メッセージの伝え方の部分についても
取り組んでいただきます。
例えば、
一つひとつのテーマに沿って、僕と一緒に取り組みながら
疑問もなくしていきます。
そして、セミナー終了後、
お店や自宅に帰った後一人でも
POPを書けるようになっていただきます。
途中、もしも質問が出れば、どんどんしてくださってOKです。
■このような感じのセミナーです
こちらは、6月に大阪で行ったセミナーのダイジェスト動画です。
今回は、時間が少しコンパクトになるので
特に、参加者さんの反響が高かったポイントを選りすぐって、お伝えします。
■字を書くのが苦手でも大丈夫
また、実際に筆ペンを使って、
味のある字の書き方も身に付けていただきます。
前回、東京セミナーでも参加者の満足度が異常に高かった
「お客さんの記憶に残る筆文字」ワークも行います。
「字が苦手、、、」というコンプレックスも吹き飛びます。
なお、セミナー参加者には、
特典として、「特製手書き筆ペンセット」をプレゼントいたします。
■あなたも、このようなPOPが書けるように…
こちらは、以前セミナーにご参加された方が書かれたPOPです。
ああああああ
ああああああ
…さらに、あなたが得られるのは
コレだけではありません。
今回はジョイントセミナーです。
手書きPOPにプラスして
売上を上げる、もう1つの実践法も
身に付けられます。
・・・今これを読んでくださっている、勉強熱心なあなたなら
一度は聞かれたことがあるんじゃないでしょうか?
売上っていうのは、
【顧客数(新規)】× 【来店頻度(リピート)】×【客単価】
こんな公式で成り立っているんだよ、という話。
本で書かれていたり、
よく専門家の方が話していたりすると思うんです。
(初耳でも全然大丈夫)
でね、実はここがポイントなのですが、
「この3つの要素(新規客数、リピート率、客単価)の中で
最も伸ばしやすいのは何か?」
というと、実は【客単価】なのです。
ココが1番、数字に変化をつけていきやすい
伸ばしていきやすい部分。
しかも、成果にも比較的早くつながります。
・・・ただしかし、
新規集客やリピート率UPに意識を向けるお店が多い中
顧客の単価UPに注力されているお店は
意外と少ない、
それが現状です。
だからこそ、そこにチャンスが眠っているのです。
まだまだ伸ばしていける余地があるのです。
客単価を上げる=売り込まなきゃイケない
は誤った先入観
さらに、顧客単価を上げるっていうと、
「今、来店されているお客さんに売り込みをしなきゃイケない、、、」
そう連想される方って多いのですが、
実はそれって、ちょっとした勘違いです。
なにも売り込むことだけが、顧客単価を上げる方法ではありません。
某ファーストフード店のように、
「ご一緒にポテトはいかがですか?」
と、他の商品を勧める以外にも、実は方法はあるのです。
顧客単価を上げるやり方って、もっとたくさんある。
・・・では、売り込みをすることなく
今来店されているお客さんに、さらに購入してもらうためには
どうすればいいのか?
今回のセミナーでは、その秘密も掴んでいただけます。
■手書きPOP+今回のセミナーで学べる
あ売り込まなくても顧客単価UPできる方法
今回、これらの顧客単価UPの方法を
こちらの先生から学ぶことができます。
サロン・治療院を専門に集客コンサルティングをされている
加藤孝先生です。
■加藤さんのセミナーはこんな感じ
10月東京で行ったセミナーダイジェストになります。
内容的には、今回とほぼ同じです(一部ブラッシュアップされます)。
■どうして加藤さんとなのか?
・・・もしかすると、今思われたかもしれません、
「えっ!?どうして、
サロン・治療院専門の先生が、私たちに、、、?」
「その先生が、お店の顧客単価UPの話?」って。
実は、その理由はこうなんです。
サロン、治療院というと、色んな見方がありますが、
お客(患者)さんとの関係性が、ものすごく大事なお仕事です。
人に接するサービスを提供されている分、
僕たちモノを売る店舗系のご商売よりも
お客さんとの距離感が圧倒的に近い。
ある意味、患者さんへのアプローチが最大の肝、
そういっても過言じゃないと思うんです。
例えば、治療院の先生からの問診1つで、
「その患者さんがまた次回、来院してくれるのか?」
それとも、「もう2度と来なくなるか?」
大きな分岐になるといっても
言い過ぎじゃない。
それくらい、お客さんへの接し方が重要なお仕事です。
そして今回、顧客単価UPのノウハウをお伝えくださる
加藤先生は、その業界の専門家。
サロンや治療院を経営される先生へのサポートが、専門の方です。
(加藤先生ご自身もサロン、整体院経営のご経験をお持ちです)
僕たちが学べることは
有り余るほどあります。
事実、加藤さんは治療院のほかにも、
2年間売上がほぼ0だった主婦のネットショップを
1年間で月商70万まで育てるなど、
サロンや治療院で行っているマーケティングを
そのまま他の分野にアレンジし、独自の売上アップ手法を構築されています。
異業種で成果を出されているノウハウを
自業種に導入する。
成果を上げる鉄則です。
ぜひ、今回のチャンスを逃してもらいたくない、
そう思っています。
手書きPOP×顧客単価UP
基本、どちらもストレスのかかる売り込みを必要としない手法。
しかも、明日からでもお店の現場で実践できる
超実践法です。
手書きPOPをマスターして
さらに、顧客単価を上げるための
お客さんへのアプローチ法も手にできる。
それらをすべて、半日で身につけられるセミナーです。
■さらに特典といってはなんですが、、、
今回のセミナーに参加された方には
何としても成果を手にしていただくために、2つの特典をお付けいたします。
今回は、セミナーの模様を録画します。
そして、その収録した映像を参加者の方に
オンライン(ダウンロードして観れる)動画としてプレゼントいたします。
…僕自身がそうなのですが
セミナーに参加すると、モチベーションが上がります。
ヤル気に満ち溢れます。
ただ、日が経つにつれ
残念ながら、そのモチベーションは下がっていく。
「折角、参加したんだから、、、」と思って復習しようとするんだけど
当日とったノートだけでは復習もままならない。
これが現実だったりするんですよね。
ですので、今回収録する映像を復習に活用していただきたい、
そう思っています。
途中お伝えしましたように、
「字を書くのに自信がない、、、」という方でも大丈夫なように
今回のセミナーでは、筆文字を書くワークを行います。
その時に使う手書き筆ペンセットをプレゼントいたします。
ぜひ、セミナー後も、手書きPOPを実践していただきたい、
そんな思いからです。
※先日の東京セミナーでも案の定、参加者の方が
僕の話も聞かずに没頭して書いた「魅惑の筆ペンセット」です。
■10月19日東京セミナーその他の参加者のご感想
ああ(今回と同じ内容のセミナーです)
ああ
(美容室 女性) (販売 女性)
ああ
(飲食店 男性) (小売酒店 男性)
ああ
(インターネットビジネス 男性) (エステ 女性)
ああ
(整骨院 男性) (飲食店アルバイト 男性)
ああ
(整骨院 女性) (清掃・家事代行業 女性)
さあ
(食品製造 男性) (飲食店 男性)
ああ
(整骨院 女性) (整骨院 男性)
ああああ
(鍼灸マッサージ 男性)
■過去の手書きPOPセミナー参加者のご感想
(整体 女性)
(家具小売 女性)
(居酒屋 男性)
(小売 女性)
(宅配 女性)
(整骨 女性)
(書店 男性)
臼井浩二
うすいこうじ
ポップアート研究所代表、1974年大阪府茨木市生まれ
正社員わずか2名、売場面積30坪の小さな産直店で、ほぼゼロに近い広告宣伝費のなか、年商1億3千万円を稼ぐ。
アンテナショップ出店を検討する自治体からの視察も殺到。パート募集をすれば、「娘を働かせたい」とお客が順番待ち。
こんな一風変わったお店での経験が今の仕事の原点。
現在は、手書き販促コンサルタントとして商工会でのアドバイザー、また全国のショッピングモールや商店街などでセミナーなどを開催。
モノやサービスよりも人を伝える販促手法の”手書き販促”コンサルティングを行う。趣味は、5才の1人娘と遊ぶこと。
<2014年度委嘱アドバイザーetc実績>
■高知県外部専門家
■高知県委託業務公募型プロポーザル委員会 審査委員
■高知県商工会 販促アドバイザー etc
<2013年セミナー参加者数 348名>
<2014年セミナー参加者数 2014年8月現在312名>
ああ
(整骨 女性) (宅配 女性)
ああ
(寝具店 女性) (化粧品店 女性)
ああ
(薬店 女性) (航空会社 女性)
ああ
(電化店 女性) (化粧品店 女性)
ああ
(書店 女性) (ビデオレンタル 女性)
さあ
(書店 女性) (ホテル 男性)
ああ
(教室運営 男性)
ああ
ああ
ああ
ああ
ああ
ああ
ああ
ああ
ああ
■僕の思い、、、
・・・キャッチコピーなどの”言葉探し”を続ける方って
ほんと多いです。
でもね、しつこく言いますが、
このやり方を続ける限り、継続して成果は上がらない。
仮に一度成果が上がっても、
「次は、どんなキャッチコピーにすればいい?」
「次は、、、?次は?」
こんなことをずっと考え続けなければならない。
この循環から抜け出せなくなって
根本的な解決にならない。
成果を上げる仕組みがつくれないんです。
キャッチコピーを考えるのが好きなら、得意なら、それでOKです。
どんどん注力していかれれば、イイと思います。
ただ、僕の経験からいくと多くの方がそうじゃない。
考えるのは、しんどい。
苦手、、、そう思っている人が多いはず。
考えても、考えても納得いかない、、、
時間ばかりが過ぎていく、、、
そもそも、どういうのが良いモノなのか?
自分で判断がつかない、、、
そんな状況なんじゃないのかな、って思うんです。
・・・大切なこと、
やっぱりそれは、基本の部分です。
手書きPOPを実践していくうえで押さえておくべき
根っこの部分です。
「・・・基本なんて今さらいいよ」
って、思われるかもしれないです。
もっと、インパクトのあるノウハウを知りたい
そう思われるかもしれないです。
でもね、だからこそ、いいんです。
多くのお店が軽視して、実践しないことだから。
だからこそ、実践すべきなのです。
成果が上がるんです。
「キャッチコピーがどうの、、、」とか他店が言っている間にね。
・・・少しでも何か伝わっていると嬉しいです。
では、11月30日、大阪のセミナー会場であなたとお会いできること
楽しみにしています。
目からうろこでした
(リラクゼーションサロン)
これからも楽しく実践
(はんこ店)
長い文章はダメなんじゃないか
(セラピスト)
想いを書きだしてみようと思います
(飲食)
バラバラだったピースが型になった
(整体サロン)
人生を楽しみたくなりました
(整骨院)
本での知識は「知っている」状態でした
(居酒屋)
商品担当者にも促していこうと思います
(小売店)